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【視点の違い】仕入基準が明確に違う実例

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みなさん、こんばんは^^ 福岡夫婦せどらーのピラです。

明日からの3連休(私自身の勝手な連休)を前に、今日も仕入れに行ってきました。

昨晩、パートナー(出品外注)さん宅に昨日分の荷物を渡しそびれたので、昼一くらいで荷物渡す予定で午前中はゆっくりしていました。

それまで暇だな〜と思っていたので、商品取り置きしていた店舗と、昨晩売れた商品の補充仕入れに行くことにしました。

車を走らせていると、「お?こんなところにメガドンキ?」と、初めて見る場所にメガドンキホーテが。

調べてみると、なんと本日オープンだったようです。

特に急ぎの用がなかったので寄り道することに。

そこで面白い現象を目の当たりにしましたのでご紹介したいと思います。

トレンド人気商品は、わかりやすいほど棚にない

ツイッターでもあげましたが、トレンド商品は物の見事に棚から姿を消していました。



言わずと知れた超人気商品、今の状態で売っても600円ほどでしょうか、利益が取れる商品です。

おそらく、出品した瞬間に飛ぶように売れていくでしょう。

このようなトレンド商品と言われる超人気商品は、片っ端から棚から抜かれ、レジの中に後で精算するために山積みで置かれていました^^

今回、売場全体を見回してみると、家庭用品コーナー、おもちゃコーナー、入り口に設置されていたシーズン商品(浮き輪などなど)の処分品は片っ端から商品が消えていました。

もう逐一空いている商品をリサーチすることはしませんでしたが、おそらくしっかりと利益が取れるのでしょう。

残念ながら、こうした目立った場所にあるあからさまな「セール品」は私の手元にやってくるような幸運は巡ってきませんでした。。。

「無いな・・・」で店を去ったらゲームオーバー

おそらく、こんな状況に遭遇してしまうと、「他のせどらーに荒らされたあとだからな・・・」と思ってすぐに店を後にしてしまう方も少なくないでしょう。

しかし、ここで坊主で終わってはせっかくきた甲斐がないというもの、こういう時はあからさまに視点を変えることが必要です。

どういう視点か、わかります??

そう、「セール商品探し」から、「白札プレ値商品探し」に視点を一気に変えるんです。

オープンセール = セールの目玉商品 というのが世間一般的なせどらー脳です。

私も事実、まずはこの店で何が売りたいのかということを知るために、ポップを目印に商品を探します。

開店と同時に入ったのであれば、おそらく商品をそんな視点だけでもかなりの量が仕入れることが可能です。

全然間違えていません。オープンセールは目玉商品探すのがセオリーで大正解です・

しかし、それがなかった場合は、セール品じゃなく、白札プレ値、つまり、知識勝負でのせどりスタートです。

取れる取れないは、これまでのリサーチした数次第

私は以前から、「誰も見向きもしない商品(白札)を探すために全頭検索している」と記事に書いてきました。

ですので、別にセール品があろうがなかろうが、あんまり関係ありません。

セール品が無いのなら、誰も見向きもしないプロパー棚に向かい、コツコツと白札商品を探すだけです。

ん?どれだけ取れたか・・・ですか?それは・・・秘密です^^笑

私がホラ吹いていると思う方はそう思えばいいし、私を信じて頂ける方は、こういう場合に備えて白札商品のリサーチに時間を割いていただければ良いだけのことです。

先日もある方から「せどりを初めて2ヶ月、しかし、今壁にぶつかっている」というメールをいただきました。

そしてその後に「コンサルやってないんですか?」とも書かれていました。

私は即答で「コンサルしてませんし、今後する気もありません」とお答えしました。

そして、「誰かのコンサル受けるのはいつでも出来るんで、とにかくコンサル考えずに自分で解決しましょう」ともアドバイスしました。

何が言いたいかというと、やはりコンサルはベターな手段ではありますが、決してベストではないということです。

ベストはやはり「自力」です。

そして自力とは、リサーチする習慣です。

これが身につけば、ほぼほぼせどりで成功したと言っても過言ではないと思います。

リサーチすることで誰も見向きもしない商品を発見できますし、ライバル不在で利益をたっぷり乗せた状態で販売することが可能です。

ライバルなんかにビビらず、自力をつければどんな場所でも仕入れる商品はほぼほぼ見つかることが可能です。

仕入基準が違う実例

白札だけではなく、単純に個々人の仕入れ判断基準の違いにより、商品は残っていたりします。

例えば、もし私が今日オープンすることを事前に知っていたとして、朝一並んで仕入れに参戦できたとします。

しかし、私がもし最初にご紹介したエボルドライバーが棚にあっても、私ならスルーです。

理由は簡単、薄利だからです。

4300円も出して、600円の利益しか残らないのであれば私は迷わずスルーします。

もっと理由を言うと、投資(仕入れ資金4300円)に対し、リターン(利益600円)が少なく、仕入枠を設定している私のせどりスタイルにおいては、この投資は魅力的ではないからです。

いくらほぼほぼ確実に利益が出る!とは言っても、こんな薄利商品を複数仕入れをしていては、支払額も当然多くなります。

無限に仕入資金があるのなら話は別ですが、商売は限られた資金の中でいかに利益を叩きだすのかを競うものです。

せどりをやっていると「売上は伸びているのに現金増えない」と嘆く声を多く聞きます。

それはひとえに、見境なく商品を仕入れているからというのが原因だからです。

せっかく出た利益も商品仕入れにそのほとんど、もしくはそれ以上を回していては、いつまでたっても銀行口座の預金金額は増えるはずもありません。

儲かった!また仕入れた!の繰り返しですが、また仕入れた!の部分をしっかりと把握せずに行ってしまうと、必然的に「現金増えない病」にかかってしまいます。

理想なのは、低い資金で、たっぷり乗った利益を叩きだすということです。

私のやり方が全て正解というわけではありませんが、今のところ、しっかりと利益を残して日々過ごせていますし、支払いに追われることもせどりを始めた頃に比べるとほとんどなくなりました。

今はポイント制度の充実などもあり、クレジットカードを使って支払うことよりも、現金でチャージして仕入れに回す方がよっぽど還元率が高い事例が増えてきました。

ですので、クレジットカードの支払いもめっきり減り、現金仕入れの比重が高くなってきました。

話は逸れましたが、逆に他の人が仕入れなくて、私が仕入れた商品はこちらです。

仕入れは5400円、ランキングも11万位のおもちゃですので、ほとんど売れません笑

しかし、ライバルはAmazonのみ。

上の期間は3ヶ月なのですが、この価格帯でしっかりと売れているのでワゴンの上に乗っていた商品2点を仕入れることにしました。

他のライバルは「回転悪いし、Amazonいるし」で諦めたのかもしれませんが、私はAmazonライバル視していませんので全然ありです。

こうした明確な仕入基準の差が個々人によって必ずありますので、事前にせどらーがいたとしても不毛地帯になるということは決してありません。

オープンしてから3時間も後になって行ったのにも関わらず、なかなか良い仕入れができて3連休前の最高の最終営業日になりました。

また来週にでも、近く通ることがあったら行ってみたいと思います^^

それでは今日はこの辺で。

takachihi