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行動を妨げる最初にして最大の要因とは

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こんばんは。

夫婦せどらー ピラ です。

 

新しいことをはじめるとき、

私が考える一番の参入障壁は ”身銭” です。

つまり、

「自分への投資ができるか、できないか」 

ということです。

 

私自身、新しいことを始める際いつも気にしていたのが

投資に対してのリターンでした。

あわよくば、

初期投資は少なく、

それでいて、リターンは大きく。

そんな自分勝手な都合の良いことばかりを考えていました。

 

私がネット販売に興味を持ち、一番最初にはじめたのが

ヤフーオークションでした。

それこそ商品を買う(仕入れる)なんてことをせずに、

自分の身の回りのもの(服・アクセサリー・家電・ゲームなど)を

自由に販売することができます。

 

中古で、不要のものがお金に変わるのだから最初は熱中しました。

数十点販売し、売るものがなくなった時、

私は「仕入れる」という行動をせず、ヤフオクは終わりを告げました。

正確には仕入れようとしたのですが、

・売れそうなものがみつけられない

・見つかったとしても仕入れる勇気がない

といった2つの理由からヤフオク販売を断念したのです。

 

せどりをはじめるならば、アマゾンと契約し、

月額登録料(5,292円)を払わなければなりません。

そして何より、商品を仕入れなければなりません。

仕入れた商品は売れる商品ばかりではありません。

絶対に売れるという保証はどの商品にもありません。

もしかしたら売れ残るということもあります。

つまり、身銭を切って仕入れた商品が不良在庫となり、

さらに自分の家計を圧迫する可能性だってあるわけです。

最後には捨て値で販売するか、

わざわざアマゾンから在庫を引き上げて

ヤフオクで叩き売るか、

ブックオフで相手の言い値で引き払うか、

そんな悲しい結末もないわけではありません。

そういった ”不安” が頭の中を駆け巡り、

結局は何も行動せず、現状維持に走った人は

文字通り現状維持に落ち着くわけです。

 

ここからは聞いた話です。

せどりをはじめるにあたり、

一番上達が早くなる方法は

せどり上級者と一緒にせどりに行くことです。

結果を出している人(例えば月商100万円 粗利25%)と

一緒に同行してもらうことによって、

がむしゃらに商品を探すのではなく、

ピンポイントで見つける方法がわかるようになります。

あとはそれを繰り返すだけです。

そうすればすぐにせどり上級者に並ぶことができます。

(早い方だと2ヶ月・3ヶ月で売上100万は超えます)

 

そんなせどり同行(せどりツアー)を私の知り合いせどらーが

友人と一緒に行ったそうです。(しかも謝礼なしで)

Yまだ電機さんに行き、二手に別れて商品を探し始めます。

当然、すぐに上級者せどらーは商品を見つけることが出来ました。

初心者の方は1つ1つ探すのに手こずり、買う判断さえおぼつきません。

あらかじめ上級者せどらーは商品を探すコツを初心者に教えていたそうですが、

それでも1時間店に滞在し、初心者が見つけられたのは2つしかなかったそうです。

 

見つけた商品はどちらも展示品だったため、初心者は購入を諦めました。

ここまでは私から見ても購入しない理由はわかります。

初心者には新品未開封商品が絶対です。

出品の手間、万が一のクレームがある確率を考えた時、

リスクがもっとも少ないのは新品未開封だからです。

話は続きます。

この時、上級者せどらーは商品を見つけていました。

しかも、その商品を初心者に仕入れることまでも譲っていました。

上級せどらーが仕入る対象の商品、売れる確率は高いです。

おそらく、99%の確率で売れる商品でしょう。

間違いなく仕入れ対象の商品です。

しかし、驚いたことに初心者はそれを仕入れませんでした。

なぜでしょう。

おそらく、その日その店で経験した1時間の仕入作業の大変さ、

そしてまだ漠然としているアマゾンせどりへの疑い、

そして在庫を持ったら最後、せどりをやり続けるしかないという

プレッシャーから彼は購入を見送ったんだと思います。

ちなみに、そのとき購入しようとした商品はゲームソフトです。

それから3ヶ月後、このゲームソフトはアニメ化が発表され、

プレミアム価格にまでなりました。

話は戻ります。

結局、この初心者の方は今なおせどりはしていないそうです。

そしてサラリーマンを続けているそうです。

多分ですが、この方は今後も何か新しいことに挑戦することはないと思います。

挑戦には投資は付きものです。

その最初で最大の壁を飛び越えるには、やはり勇気が必要です。

しかし、言うほど大げさなものではありません。

投資はギャンブルではなく、勝算を見込んでのモノです。

ソフトバンクの孫さんも、勝率7割見越せないと新しいことには挑戦しないそうです。

つまり、勝率7割のものに挑戦すれば良いわけです。

その勝率を見出せるか、見出せないかが人生の分けれ目だと私は考えます。

 

以上、本日のブログを読んで頂きまして、

ありがとうございます。

このブログを読んでいる方に

明るい未来が来ることを切に願っています。

 

 

 

takachihi