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【英語勉強法】英検3級でワーホリ行った馬鹿

みなさん、こんばんは^^

副業で独立し、3人の家族を福岡で養ってる

”なかピラ(@sedori_investorsedori)”です。



年末ということもあり、実家に帰って父親と今後の方向性や、

これまで辿ってきた道のりなんかについて話し合っていました。



今現在、私は38歳。



年明け2月に39歳になります。

およそ10年ほど前、私は新卒で就職した会社を29才で退職しました。



退職した理由が、「海外に行ってみたかったから」です。



本当にそれだけです。



私にとって海外は未経験、

テレビで見る世界、人から話できくだけの世界でした。



今思い返してよく考えてみると、

海外にいきたい理由なんて具体的なものはありませんでした。

ただ、せっかく1年間海外で生活するのであれば、

英語は話せるようにはなりたいかなぁ〜とは思っていました。



ですので、

1)行きたい国も特になし

2)可能ならば英語圏

3)お金のあまりかからないところ



という理由だけでニュージーランドに決定、

なけなしのお金100万円握りしめて飛行機に飛び乗ったのです。



今思い返すと、

よくそんな動機だけで海外行くこと決意したな〜と思います。



しかも、その時の私の英語スキルは資格でいうならば、

英検3級レベル。



そんな無謀ともいうべき知識のみで海外へ1年間の留学を決意、

しかも、滞在期間が保証されているのは1ヶ月のみという状態でした。



というのも、

私は当時お金が全然なかったので、

語学学校に通うお金を最低限に抑えるため、

語学学校との契約期間を1ヶ月のみに設定していたのです。



もちろん、オプションで延長も可能ですので、

「最初の1ヶ月で英語をある程度マスターし、卒業」

というめちゃくちゃなプランを勝手に設定していたのです。



今回なぜこのような話をするかというと、

もちろんこれから海外に行く方に参考になればとも思うのですが、

それ以上に、

これから何かやるために、

用意周到に準備している方に以下のことをお伝えしたいからです。



1)事前勉強はもちろん重要だが、飛び込むことが1番重要

2)レベルアップしたいなら、格段上の世界に飛び込む

3)心配しなくてもいずれ「慣れる」




もちろん私にこんな頭があったわけではありませんが、

今日こうして父親と昔話を思い返すうちに、

私が無謀とも言える行動を取ってきたのは非常に意義があったな、

と思ったからです。



これから海外に行ってみたいと熱望する方はもちろん、

行きたいけど自信がない・・・と思っている方、

海外で生活するのにどうしたらよいのかわからないという方、

そういった方々に読んでもらえればと思います。


戦闘力「5」の英語スキルで渡航決行


結論から言って、

私は英語を話す戦闘力「5」の状態で海外へ乗り込み、

半年間ニュージーランドで生活することができました。



希望すればそれ以上の滞在も可能な状態でもありました。

半年で帰国した理由は、経済的な問題があったからではありません。



1)当時付き合っていた今の嫁ちゃんに会いたかったから

2)地元の祭りが開催されるから

3)他の国に行ってみたくなったから




という、不純極まりない動機で帰国したのです。笑



1)当時付き合っていた今の嫁ちゃんに会いたかったから

という理由についてですが、

私と今の嫁ちゃんは、私が会社を退職した後、付き合いはじめました。



つまり、

タイムテーブルでいうと、

・12月いっぱいで退社

・1月初旬にお付き合いスタート(しかし、福岡と宮崎の遠距離)

・翌年の1月末にニュージーランドへ出発

という超過密スケジュールでの最初のお付き合いでした。



付き合って1ヶ月で海外行って、

1年間会えない、帰ってこれない、簡単には行けない場所って辛すぎますよね。



私も最初に1年間は絶対に帰国しないって決めてはいたのですが、

2)地元の祭りが開催される

ということに身体がうずうずしてしまったり、

ニュージーランドで生活している時に出会った他の国々の人と話すうちに、

3)他の国に行ってみたくなったことが決定打となり、

半年でニュージーランドを後にすることに決めました。



事前準備で不要だったなと痛感したもの


初めての海外、

色々な資料や人から聞いた話でたくさんの想像を膨らませたり、

不安要素を払拭するため、

お金を使っていろいろなスクールに行って対策されている方も

少なくないと思います。



私ももちろん、その一人。



初めての海外、しかも1年間のワーキングホリデーです。

さらに輪をかけたのが英語スキル 戦闘力「5」という、

最下級戦士の状態で、です。



愛車を売り、

一切の贅沢品の購入をストップし、

休みの日は英語の勉強(日本式)をしていた私、

なんとか100万円の渡航資金を貯め、

いざ渡航のための準備を!と、いろいろなものを準備しました。



がしかし・・・・。



そんな英語話せない、英語スキル英検3級の私でさえ、

「これは本当にいらなかったな」と思うものをご紹介したいと思います。



要らなかったもの 『語学学校の学費』


最初に説明した通り、

私は現地の語学学校で学ぶため、1ヶ月間の契約でお金を支払いました。



その金額、旅費も合わせて40万円です。



これが今から考えれば、本当に無駄だったなと思います。



なぜ無駄かというと、

1ヶ月では全然英語は身につかないし、

そもそも学校ですので通っているクラスメイトは全然英語話せません。



「英語の話せないクラスメイト」と同じ環境にいるとどうなるか。

もちろん、英語なんて話せるようにはなりません。



ただ日本で受ける英会話の先生同様、

言われたことやフレーズのみを話すだけで、全然上達なんかしません。



「語学学校に行けば英語が話せるようになる」というのは、

私が体験した限り、これは嘘です。



もちろん、数年掛けて勉強するのなら話は別かもしれませんが、

短期間で成果を出すには、この語学学校に通うのは全くオススメできませんし、

逆に短期間で成果を出すのならば、

以下に紹介するやり方の方が私はベストだと思うからです。



英語話せるようになりたいなら、BPへ行け


まずはじめに、BPとは、「バックパッカーズホステル」の略称です。

バックパッカーズホステルとはなんぞや?という方もいると思いますが、

バックパッカーズホステルとは、いわゆるゲストハウス、

つまり、簡易宿泊所みたいなところです。



部屋は個室とドミトリーという、

いわゆるすし詰め状態の部屋に分けられます。



ちょっとリッチ(とはいっても大差ない)な方は個室、

貧乏旅行中の方はドミトリーを選択、という感じですね。



私が思うに、

英語を話せるようになりたいのなら、

空港着いたらまずここを目指すのがベストです。



もちろん、空港のカウンターで空きを調べてから、ですね^^



バックパッカーズホステルの環境は学びに最適


英語を上達させる方法で一番重要なのは、

声に出して相手と会話することです。



これはどの言語でも全て共通、

とにかく会話しまくることで言葉=話す力というのは養われます。



赤ちゃんなんかもそうですよね。

なんとか自分の意思を伝えようと一生懸命言葉を覚え、

そして発し、また覚えていくのです。



これが何よりも本当に重要。



バックパッカーズホステルに行くと、

いやでも英語を話さなければなりません。



泊まっている人は世界中から来た旅行者たち。



英語圏の人もいれば、そうでない人もたくさんいます。

そういう人たちと気軽に挨拶を交わす・・・

そして気が合えば一緒に買い物に行く・・・

ご飯を一緒に作ったり、食べたりするということが

バックパッカーズホステルでは可能です。



それが起きている間中、別に学校に通わなくてもできるのですから、

これ以上の学習環境はありません。



しかも、宿泊費は素泊まりでだいたい1泊1,000円くらいで可能です。

40万も学費に費やすのならば、

滞在費にこれだけ充てれば、1年分のベッドを確保することが可能です。



私も後で気づいたのでどうしようもありませんでしたが、

生きた英語を短期間でマスターしたいのなら、

私はバックパッカーズホステル以上の環境はないと考えています。



お金を持っている方は

どうぞ高級な語学学校に行ってもらえればいいと思いますが、

私のような貧困学生の方は、

ぜひぜひ、この方法が大変オススメです。


あわよくば、そこで働くことも可能


あわよくばというか、

ニュージーランドにおける日本語サイト、”NZdaisuki”などでは、

ワーキングホリデービザで来られた方を対象に、

仕事を紹介しているホームページもあります。



そう、海外で働くことも可能なんです。



しかも英語スキルのレベルによってさまざまな仕事があり、

私のような最下級戦士でも、

「掃除夫」という仕事で働くことが可能でした。



私の場合、

語学学校に1ヶ月通い、絶望します。



「こんな環境では英語なんて話せるようにならない」



そう思った私は一念発起、働くことを決意します。

手持ちのお金に余裕もなかったので。



私のような英語スキルで働けるのは掃除夫くらい、

私は英語を学ぶために手段は選びませんでしたので、

すぐに申し込み、面接を受けました。



そして結果的に掃除夫として雇ってもらい、

住み込み・宿泊代無料・むしろ少しお小遣いありで働けたのです。



そう、

私もバックパッカーズホステルの環境が英語を学ぶ上で

最初からベストだなんて全然思っていませんでした。



ただ、日々やってくるお客さんと挨拶をかわし、

同い年くらいのお客とはご飯に行ったり、

私が得意とする日本料理を振舞ったりと、

そういった体験を重ねるうちに、最高の選択だったと実感したわけです。



ちょっと話は逸れますが、

海外に行って重宝される特技というか、

全世界共通の価値を持つ特技が2つだけあるので紹介します。



1)料理

2)音楽




この2つは全世界、共通です。



料理に関してはイスラム圏の人は豚肉ダメとか制約ありますが、

それ以外の国の人はやはり日本食作ってあげるととても喜びます。



特に寿司は別格、

作るだけで羨望の眼差しでこちらを見てくれます^^



私は大学時代、回転すし屋で板前に出してもらえるほどの腕前を

身につけましたので、寿司を作るのはお手の物です。



それを海外で披露したところ、大ウケでした^^



「毎週末、土曜の夜は寿司パーティ!」とか言われるほどでした。

えぇ、そう毎週作るのはめんどくさいので数回やってやめましたが。



この料理に関しては、

美味しいものを作って食べさせてあげると、距離は格段に近くなります。



そうすると、会話も弾み、

なおさら自分のお客さんの中でのポジションも上がりますので大変有益です。



私はこのスキルを使い、

英語話せないのにそのホステルの「サブマネージャー」まで上り詰めました。



正確にいうと、

2ヶ月ほどで簡単な日常会話、そして施設の説明、近隣施設の紹介、

簡単な問題の解決やシャトルバスの予約なんかはできるようになりましたね。



それもこれも、

毎日笑われながらでも会話し続けた結果、

上達した英語力のおかげ、そしてそれを育んだ環境のおかげだからこそです。



次に音楽ですが、これも何か楽器が弾けたりすると最高です。



ちょうど私が滞在している時に、

日本からギターを担いでニュージーランドに旅行に来ている人がいたのですが、

やはりギターは世界共通、

これが弾けるだけで飲み屋ではステージ立って熱唱・演奏させられるほどです。



彼は相当うまかったですからね^^



これも本当に世界共通のスキルだな〜と私は思います。



考えるより、まず行動でなんとかなる


海外行って事件に巻き込まれて亡くなった方は多くいますが、

海外行って英語話せなくて亡くなった方はまず聞いたことがありません。



ですので、

まず英語が話せないから海外への旅行を諦めているという方は

本当に勿体無いと思います。



そしてなんどもいうように、

必要以上の勉強は準備は不要です。



必要なものは海外、現地で身につきます。



最初から海外行くのに完璧な人はいません。

行ったら行ったで学ぶことがたくさんありますし、

聞いていた話と全然違うことだって多々あります。



本当に人間、慣れる生き物ですので、

まずは現地に足を運ぶのが1番のハードルではないでしょうか。



もう何は無くとも、

足を運んでしまえばそこでやるしかありませんので、

人間必死になって頑張るはずです。



そして、いつの間にかなれます^^



英語もいつの間にか身につきますし、

もちろん、TOIECなどの英語試験のスコアもだいぶ伸びますよ^^



私は行く前は270点でしたが、

行った後に受けたら600点までは行きました。



別に対策をしっかりやったわけではありませんが、

やはり会話していたのが非常に大きかったのでしょう、

スコアは断然に伸び、英語力がしっかり身についているのが実感できました。



なんでもうそうですけど、

行動すれば何かが起こりますし、何かが身につくわけですね^^



ふとした思い出話でしたが、

本当に今になってこういった行動した実績というのは、

私自身の中で大きな自信になってるなと実感します。



ぜひぜひ、もしご自身の英語力なんかで悩んでいる方、

海外行ってみたいけど尻込みしている方、

いればこの方法でチャレンジしてみてください。



必ずや、大きな力となって返ってくることを保証いたしますよ^^



それでは今日はこの辺で。