せどり

副業(せどり)を始めたきっかけ【幸せと同時に危機もやってきた】

 

みんな副業ってどんなきっかけで始めたんだろ?

なんかやった方がいいって聞いたりもするけど、いまいちやる気にならないんだよなぁ。

生活はギリギリだけど、なんとかなるんじゃない?

 

こんな疑問にお答えします。

 

この記事の内容

  • 副業のきっかけは「幸せ」と共に訪れた「危機」
  • 読み漁った本の紹介【運命的な出会いがありました】
  • 行動してすぐ結果が出たことでどハマりした

 

この記事の信頼性

  • せどり歴は4年ほど
  • 週3稼働で月粗利100万ほど
  • ワーキングプアで詰みかけた経験あり

 

せどりを始めたきっかけは生活していくお金がなかったからです。

 

嫁の妊娠(仕事辞める)で私の給料では生活していけないことが確実になりました。

当時手取りは15万円。

 

社宅などは会社から提供されていたものの、35歳(転職2回経験)で15万円はどう考えても給料低すぎます。

迷いはなかったですね。

 

本屋へ行き、副業関連の本を読み漁り、そして実行しました。その結果、今があります。

 

全然かっこいい話ではありませんが、これから副業を始めようと考えている方に向けて私の経験したことを紹介します。

 

月収15万円で家族が詰んでしまう危機が訪れる

月収15万円で家族が詰んでしまう危機が訪れる

 

プロ野球球団を持っている会社の水産部門で働いていたのですが、35歳で手取りは残業含めて15万ほど。

 

当然これだけでは暮らせないと、嫁も税理士事務所に働きに出て、夫婦2人でなんとか生活していました。

 

そんなある日、嫁から思いがけない報告が入ります。

 

嫁の妊娠で「幸せ」と「危機」が同時に訪れた

「赤ちゃんができた!」

 

この時は何か複雑な思いだったのを覚えています。嬉しいのはもちろんですが、「父親になる」という自覚と責任感がまだしっかりと備わっていなかったからです。

 

自覚と責任感はまだ実感していませんでしたが、危機感はめちゃくちゃ感じていましたね。

 

「子供をちゃんと育てられるのかな・・・?」

 

この頃、私は福岡の営業所から熊本の営業所へコンプライアンス違反で左遷されたばかり、先輩からは「熊本飛ばされたら将来ないな」と言われていただけに、「ここままでは人生が終わる」というのは頭ではわかっていました。

 

ただ、その時の私に今の仕事以外で稼ぐ力なんてありません。

 

日々、危機感とプレッシャーだけが大きくなっていったのを今でもはっきりと覚えています。

 

「稼ぐ力=0」の最下級戦士・ナカピラ

ドラゴンボールで例えるなら、まさに最下級戦士という言葉が正しいでしょう。

 

ナカピラの戦闘力:0

  • 会社では左遷された先の一番下っ端で給料15万円
  • 日常英会話が話せるも活躍の場なし
  • 自分で稼ぐ力=不用品をヤフオクで売るレベル

 

この頃、唯一投資していたのが有料メルマガの購読です。

時鳥(ホトトギス)という名前でメルマガを書かれており、せどりを始める前から【株・政治経済】を学ぶために購読していました。

 

時鳥先生の言葉にこんな一節があります。

 

100冊の法則

営業で、経理で、人事といった職務能力に関して

また、流通やら教育やら製造やらといった業界について

徹底的に、そのひとつのことに関して100読め

とりあえず、「専門家」自称できる

【メールマガジン】・政経レポート「天の」 第115号 2016年7月3日号 2)「最大・最強の投資」について より抜粋

 

この言葉が私にグサリと突き刺さりました。

 

この後にこう書いてあります。

これすらやっていなけれ、たいてい、失敗しています

 

この日から私は本屋に毎週、多い時は週に3日ほど通って本を買っては読んでいました。

 

毎回買うのではなく、良さそうな本を1冊見つけたらAmazonの中古出品者から買うという方法です。

 

買った本を読み終わるまでは本屋で買うことはありません。

ひたすら情報収拾です。

 

通っていたツタヤ熊本近見店とツタヤイオン熊本店には迷惑をかけましたが、こうしてまず稼ぐ力を身につけるための修行を始めたのです。

 

「100冊副業の本を読めば、専門家レベルの知識が身に付く」ことだけを信じて、バカになったつもりでやっていました。

 

読み漁った本の紹介【運命的な出会いがありました】

読み漁った本の紹介【運命的な出会いがありました】

 

ひと言で【副業】といっても、いろんな種類の副業がありますが、私は次の3つに絞って本を選んでいました。

  • 不動産投資【将来的に考えて】
  • 転売

 

それぞれのジャンルで読み進め、「これは良かったな」という本がありますので紹介します。

 

株の本

残念ながら、副業始めようと株関連の本は読んだものの、何も知らない私のような初心者におすすめできる本はありませんでした。

 

一応、これくらいは読んでみたのですが・・・。

 

ただ、副業(せどり)を始めたあとに読んだ本でわかりやすかった本がありましたのでこちらを紹介しておきます。

  • マンガでストーリー仕立てになってるので読みやすい
  • ファンダメンタル・テクニカルの基礎がわかる
  • 登場人物の女の子がかわいい

 

【株】ときくと、なんだか難しそうなイメージを持ってしまいますが、その最初の壁を取っ払うべく、女の子やマンガ仕立てにこだわって書かれた1冊です。

 

本帯もホリエモンさんが書いていますので、私が勧める以上に信頼性が高いでしょう。

 

ただ、あくまで株取引をする上での基礎にこだわった本です。

初心者向けの入門書であり、実用書ではないのでその点はご注意ください。

 

不動産投資の本

  • ほぼ無一文から家を買うまでの道のりがわかる
  • 不動産屋や銀行とのやり取り・付き合い方がわかる
  • 「行動すれば夢は叶う」ということがわかる

 

正確にいうと【不動産投資の本】ではなく、【マイホームを探してたら結果的に大家業になってしまった本】です。

 

著者のフィッシュバーンさんはシンママで編集ライター。

 

当時お金もほとんどなかったのに熱意と根性で渋谷区に中古マンションを購入し、最後には賃貸に出して大家業を営むようになります。

 

ライターということで本もとても読みやすいのですが、それ以上にフィッシュバーンさんを取り巻く人たちの個性に驚かされます。(ちなみに元旦那はアメリカ人)

 

家(不動産)ってどうやって買うんだろう?という疑問を解消できる本です。

 

家を買う動機から不動産屋さんとのやりとり、銀行との話し合いや元の家主さんとの交渉までコミカルに描かれています。

 

転売の本

  • お店で買った商品がネットで高く売れるという衝撃
  • Amazonせどりを始める手順がわかる
  • 仕入れて売るまでの流れを徹底解説

 

これが私の運命を変えた【ピンク本】です。

 

この本のおかげで今があるといっても過言ではありません。

 

衝撃を受けたのは、【お店に普通に売っている商品がネットで高く売れて利益を出すことができる事実】です。

 

これがたくさんの具体例を元に紹介されていて、せどりを知らない人は衝撃的な現実を知ることができます。

 

正直、私も最初は「嘘だろ?」と思いました。

しかし、本に紹介されている商品は確かに家電量販店などで売られている商品ばかりです。

 

あとがなかった私には「やってみる」以外の選択肢はありませんでした。

 

大きいお腹を抱えた嫁と2人でヤマダ電機に行き、1時間かけて探して仕入れた商品が売れるか不安でいっぱいでした。(売れなかったら不用品ですので赤字になります)

 

しかし、結果的にこの行動が大正解だったわけです。

 

この「ピンク本」は私に稼ぐ力を与えてくれて、さらに多くの人の人生を変えた本となりました。

 

昨年リニューアルしてこちらが出版されています。

 

行動してすぐ結果が出たことでどハマりした

行動してすぐ結果が出たことでどハマりした

 

出品した翌日に商品が売れてビビる

最初の仕入れから1週間後、私は休みの日になると仕入れに出かけては、商品を少しづつ増やしていきました。

 

ダンボール5個分くらいだったでしょうか、そこまで多くない初荷を出荷したあと、Amazonの倉庫に着いてから受領され、販売が開始となりました。

 

そこからは暇さえあれば「Amazonセラーセントラル」という売上が確認できるアプリを開いてはチェックしていたものです。

 

翌日、その瞬間はやってきました。

「あれ?もしかして、これって売れたの?」

 

セラーセントラルの売上数量に「1」と表示され、2,700円ほど売上が上がっているではないですか!

 

売れてなくなっている商品を確認すると、嫁が最初に見つけた利益商品「USBメモリ」だったのです。

 

売れた喜びはもちろんでしたが、「Amazonってこんなにも早く売れるもんなんだ」と衝撃を受けたのを覚えています。

 

知らず知らずに嫁に当たっていた初心者時代

ここからは休みの日の仕入れが楽しくてたまらなくなっていました。

 

休みの日はお腹の大きい嫁は家に残し、朝早くから仕入れに出かけます。

 

しかし、仕入れにでかけてもまだまだ初心者、思うように仕入れができるはずがありません。

 

全然取れなくて外して帰ってきた時は、無意識にきつく嫁に当たってしまっていたことを後から伝えられました。

 

イライラしながらでも何かを手に入れようとしている私の姿にこらえてくれていたようです。

 

それでもその時は何も言わず、グッとこらえて我慢してくれた嫁に感謝しています。

 

「出せば売れる」がわかって生活がせどり中心に

「出せば売れる」ことがわかり、せどりに出会ってからはこの副業が生活の中心になっていきました。

 

最初は月に3万円くらい稼げればいいと思っていたのですが、やればやるほど身になり、月の利益10万円くらい取れるようになるとますます面白いみが増してきました。

 

もともと外回りの営業をしていたり、お店のレイアウトなんかもやっていたのでこの副業は性に合ってたんだと思います。

 

せどりは宝探しみたいなもので、利益商品が見つかった時のテンションの上がり方は癖になります。

 

今でこそ落ち着きましたが、最初やり始めた時は中毒性を帯びているかのように店舗を駆け回ったものです。

 

ここまでくると、いつの間にか自分になかった「稼ぐ力」が勝手に身につくようになりました。

 

こうなったのも時鳥先生の「本を読め」というアドバイスから始まり、本を読み始めたことで「せどりの教科書」と出会い、行動して結果が想像以上に早く出てドハマりしたおかげです。

 

私は結果的にせどりを副業としてやることになりましたが、別にせどりじゃなくてブログアフィリエイトでも株でも不動産投資てもなんでもいいと思います。

 

要はやってみて楽しいことをやるべきです。

 

少しでも「楽しくない」と思ったらやめて他の副業に手を出してみる、そんなフットワークの軽さで全然いいと思います。

 

好きこそ物の上手なれ、どハマりするからこそ成果も出やすいのは当然ですよね。

 

以上が「私が副業を始めたきっかけ」になります。

 

なんども言いますが、基本は読書です。

 

本を読むだけで人生が変わるとすれば、簡単すぎますよね。

ぜひやっていきましょう。

-せどり

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