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自営業が入院したら起こる問題【生活費と保険について詳しく解説】

 

こんにちは、ナカピラです^^

 

自営業なのに怪我をしてしまった…

入院したらどうしよう…生活費とか保険とかどうすればいいんだろう…?

 

こんな疑問にお答えします。

 

この記事の内容

  • 自営業が入院したら起こる3つの問題
  • 自営業が入院した時の生活費について
  • 自営業が入院した時の保険について

 

この記事の信頼性

 

こんな私が解説します。

 

結論、自営業の方が入院すると生活費が稼げません。

 

入っている国民健康保険でカバーできるのは入院費のカバーのみ。(しかも全額ではありません)

 

ですから万が一に備える場合、

 

  • 民間の保険を利用する
  • 貯蓄を蓄えておく

 

この対策をしておく必要があります。

 

私自身、自営業なのに怪我で入院してしまいました。

 

 

この経験をもとに「自営業者が入院したら」という現実を解説します。

 

良かったら読んでみてください。

 

自営業が入院したら起こる3つの問題

自営業が入院したら起こる3つの問題

 

次の3つです。

 

  • 問題①:生活費が稼げなくなる
  • 問題②:家族にしわ寄せが来る
  • 問題③:支払いが出来なくなる

 

問題①:生活費が稼げなくなる

あなたが動けなるので生活費が稼げなくなります。

 

他に社員やアルバイトさんを雇っていればカバーできるかもしれませんが、基本1人でやっている自営業者にとって入院は生活費を失うこととイコールです。

 

後の項目で『生活費について』は詳しく書きますが、事前に予防策を準備しておく必要があります。

 

欲を言えば半年、最低でも2〜3ヶ月は収入が止まってもしのげる状況を作っておきましょう。

 

問題②:家族にしわ寄せが来る

家族がいると仕事やそれ以外のしわよせが全てパートナーに降りかかります。

 

パートナーへの大きな負担

家族がいる場合、

 

  • 家事
  • 育児

 

これに加えてあなたの『仕事のサポート』、そして入院中の『あなたへのサポート』が加わります。

 

ただでさせ家事・育児だけでも労力を使うのに、それにプラスしてサポートしなくてはならないのは酷です。

 

その大変さは経験した方しかわからないほど想像するのは難しいでしょう。

 

妊娠中の妻、幼児3人の子育てをワンオペで

私が入院している時、妻は妊娠中でありながら3人の子供を1人で面倒見てくれました。

 

それに加え、

 

  • 仕事のサポート(事務)
  • 新居の打ち合わせ(3ヶ月後完成予定)

 

その中で子供が体調を崩すトラブルがあり、妊娠中から腰痛を引き起こすトラブルもあり。

 

そんな苦労を掛けてしまった妻には『申し訳ない』のひと言です。

 

問題③:支払いが出来なくなる

自営業をしていると請求書が回ってきます。

 

現金仕入れをしていればその心配もありませんが、買掛などしていると月末・月初に請求書が来て支払いをしなくてはいけません。

 

これができないと、アウト。倒産です。

 

生活費だけでなく、こうした支払い分の現金もしっかりと蓄えておきましょう。

 

普段から無理な仕入れはやらないこと

どうしても利益が出る商品は確保しがちですが、売れなければ意味がありません。

 

充分な余力がないのに大きな仕入れをしてしまい、入院する羽目になるとアウトです。

 

  • 仕入れはこまめに
  • 余力以上の仕入れをしない
  • 支払い計画はしっかりと

 

これを普段から意識しておくのが大事ですね。

 

以上が『自営業が入院したら起こる3つの問題』でした。

 

自営業が入院した時の生活費について

自営業が入院した時の生活費について

 

  • 入院した瞬間、生活費が稼げなくなる

 

これは前の項目でもお伝えしました。

 

ここでは『生活費は稼げなくなるので、どうカバーしていくか?』について解説していきます。

 

家族の生活費について

カバーする解決策は2つあります。

 

  • 解決策①:貯金を切りくずす
  • 解決策②:保険の一時金を利用する

 

解決策①:貯金を切り崩す

 

  • 食費
  • 家賃
  • 水道光熱費
  • 学費
  • 国民健康保険料
  • 税金
  • その他

 

これらを貯金から切り崩して支払わなくてはいけません。

 

およそ月20〜30万円ほど。これくらいが必要となってきます。

 

解決策②:保険の一時金を利用する

  • ガンと診断されたら、一律50万円即時振り込み

 

こういう民間の保険があるので、加入している方はこちらを生活費に回すことができます。

 

ただ、民間の保険でも支払い時期が「手術・入退院後」というパターンもあるので注意してください。

 

頼りになるのは貯蓄

やはりこれですね。

 

保険は即時振り込みとはいえ、病院から書類や保険会社への郵送→審査を考えると時間が掛かってしまします。

 

  • すぐおろせてすぐ使える

 

これは最強ですね。全てのお金を貯金しとろは言いませんが、最低2〜3ヶ月分の生活費は取っておきたいところです。

 

あなたの生活費について

入院中は生活費、ほとんどかかりません。

 

かかるのは医療費です。

 

ひと月に85,430円

これが自営業者が入っている『国民健康保険の医療費支払い上限』になります。

 

医療費が100万円かかろうが、200万円かかろうが、あなたが支払うのは85,430円のみというありがたい制度です。(高額医療費制度)

 

これに加え病院の売店で使った金額や、入院中の洗濯代、個室を使ったらその分の費用がかかってきます。

 

それ以外はかからないので月に10万円ほどみておけばよいでしょう。

 

まとめます。

 

  • 家族の生活費:20〜30万円ほど
  • あなたの生活費:10万円(これは医療費)
  • 支払いは貯金、もしくは保険から

 

最後にいざという時に役立つ国の保険と民間の保険をみていきましょう。

 

知らないと損しますので、ぜひ読んでみてください。

 

自営業が入院した時の保険について

自営業が入院した時の保険について

 

  • 国が用意している保険
  • 自分で用意する保険

 

この2つについて解説します。

 

国が用意している保険

自営業のあなたが入っている国の保険は国民健康保険ですね。

 

先ほどの項目で説明した通り、加入していれば医療費どんなにかかっても月に85,430円で済ませることができます。

 

要注意:限度額を超えるパターン

こちらのツィートをご覧ください。

 

  • ①:月ごとに掛かる
  • ②:病院ごとに掛かる
  • ③:科目ごとに掛かる

 

限度額を超えるパターンは②と③です。

 

例えば、

怪我をして、近所の病院:Aに行った。

診察・処置をして5,000円支払い、大きい病院:Bを紹介された。

紹介された大きな病院:Bへ行った。

同じ診察・処置を受け、即入院することになった。医療費は満額の85,430円。

 

このパターンで見ると支払った合計は90,430円なので、高額医療費制度を考えると5,000円は支払わなくていいはずです。

 

しかし、NG。

 

②の病院ごとに掛かるという点にひっか掛かるので、この5,000円は戻ってこないわけです。

 

大きな怪我をしたかも?と思ったら

 

最初から大きな病院へ行きましょう

 

これですね。

 

上の例は私が実際に体験したパターンなのですが、後悔してます。

 

最初から大きな病院に行けば無駄な出費はなかったですし、時間も浪費せずに済みました。

 

ちょっとやばそうな怪我をしたかも…

 

こう思ったら最初から大きい病院にかかるようにしましょう。

 

限度額適用認定証を前もって取りにいこう

これがないと退院の時に医療費を全額自腹で支払わなければなりません。

 

限度額の上限ではなく、医療費の全額です。

 

医療費が100万円だったら100万円支払い、その後に限度額の差額(100万円- 85,430円)の914,570円が払い戻される、というわけです。

 

そんないきなり100万円とか支払えないよっ

 

こんな方のために用意されているのが『限度額適用認定証』です。

 

  1. 役所に行く
  2. 国民健康保険証をみせる
  3. 身分証明書をみせる

 

これで発行してもらえます。入院時に必要ですので当日までには忘れずに用意しておきましょう。

 

自分で用意する保険

民間の保険、ですね。

 

万が一の入院に備えて入っておくべき保険だけを選びました、

 

自営業者が入っておくべき保険

  • 掛け捨て医療保険(貯蓄ない方向け)

 

これのみでOK。他にもがん保険とかありますけど、挙げだしたらキリがないですからね。

 

入院のことを考えるとこれだけは入っておきましょう。

 

おすすめは全国共済の保険

  • 掛け金1,000円
  • 入院1日1万円の保証
  • 手術は種類に応じて5・10・20万円

 

これさえ入っておけば、万が一怪我をして入院しても生活できなくなる危機になることはないでしょう。

 

1日33円でこの保証が買えるのなら安いもんですよね?

 

チロルチョコ1個我慢して入っておきましょう。

 

最後のまとめです。

 

自営業が入院したら起こる3つの問題

3つありましたね。

 

  • 問題①:生活費が稼げなくなる
  • 問題②:家族にしわ寄せが来る
  • 問題③:支払いが出来なくなる

 

収入源がなくなるのでこうなる前に対策が必要です。

 

入院しても次のような生活費が掛かるので備えましょう。

 

自営業が入院した時の生活費について

  • 家族の生活費:20〜30万円ほど
  • あなたの生活費:10万円(これは医療費)
  • 支払いは貯金、もしくは保険から

 

一般家庭なら30万円以上はかかる計算です。

 

パートナーに体力的な負担がかかる上、それ以外にも精神的な負担もかかるので対策は必須ですね。

 

自営業が入院した時の保険について

  • 国が用意している保険
  • 自分で用意する保険

 

この2つがありました。

 

国民健康保険で医療費の上限を抑え、民間の保険で追加サポートする、というものでしたね。

 

1日に33円支払えばその保証が得られるので、民間の医療保険1つは入っておきましょう。
≫無料保険相談はこちらから

 

以上になります。

 

少しでも参考になれば幸いです。

 

それではまた^^

-せどり

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