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せどりで便利なヤマト便の使い方【賢く使う3つのマル秘テクも解説】

 

せどりしてる人みんなが『ヤマト便』使ってるみたいなんだけど、いったいなんで?

『安い!』というのは聞いたけど、使い方が全然わからないんだけど…

 

こんな疑問にお答えします。

 

この記事の内容

  1. ヤマト便の使い方を5つの手順で解説
  2. ヤマト便を賢く使う3つのマル秘テク
  3. ヤマト便でよくある質問【勘違い注意】

 

この記事の信頼性

  • せどり歴4年・月利100万ほど
  • 雑誌に載った経験あり
  • 21名所属する有料コミュニティ運営

 

こんな私が解説します。

 

せどり初心者さん向けに、『ヤマト便の賢い使い方』を5つの手順に沿って解説します。この記事を読むことで、次のようなメリットがありますので、読んでもらえると嬉しいです🙇‍♂️

 

この記事を読むメリット

  • ヤマト便の賢い使い方がわかる
  • 送料を安く抑えることができる
  • ヤマト運輸と良好な関係を築ける

 

ヤマト便の使い方を5つの手順で解説

ヤマト便の使い方を5つの手順で解説

  • 手順①:ダンボール5個以上の荷物を準備する
  • 手順②:ヤマト便専用の送り状に宛名を書く
  • 手順③:荷物総額分の保険を掛ける
  • 手順④:発送日の前日に集荷を依頼する
  • 手順⑤:事前にサイズを測って荷物を引き渡す

 

手順①:ダンボール5個以上の荷物を準備する

理由は、送料を安くするためです。

 

ここで注意点があり、ここでいう荷物の数が『5個以上』というのは、【同じ送り先への荷物が5個以上】という意味です。

 

送り先が複数のFBA倉庫になり、まとめて5個以上ではありませんので、ご注意ください。

 

同じ送り先への荷物が5個以上、覚えておいてくださいね^^

 

ヤマト便は荷物が多ければ多いほど安くなる?

一般的にこう思われてますが、正確にはちょっと違います。

 

ここでは詳しく説明しませんが、こちらの記事でその理由を詳しく解説していますので、気になる方は読んでみてください。

せどりで使うヤマト便の料金システムを解説【個口を増やしてもムダ】

 

ただ、この認識でも大丈夫です。ダンボール(荷物)の数はなるだけ多くしましょう。

 

サイズは関係ない?

A. 関係あります。

 

ヤマト便の規格に加え、FBAで受け取ってくれるサイズにも規格がありますので注意が必要です。

 

ヤマト便で送れるサイズと重量

  • 三辺(縦・横・高さ)の長さが200センチ以内
  • 一辺の長さが170センチ以内
  • 重量が30kg以内

 

ここはしっかりと覚えておいてください。

 

せっかく荷造りしても、重量オーバーとかになると送れずに『やり直し!』ということにもなりかねません。

 

FBAで受け取ってくれるサイズと重量

【小型・標準サイズの商品を送るときのダンボールサイズ】

  • 三辺が50センチ×60センチ×50センチ以内
  • 重量が30kg以内
  • 一時的に重量制限アリ

 

注意しなければいけないのが、ダンボールのサイズです。

 

同じ160センチサイズのダンボールに入れたとしても、次のような場合には受取拒否されてしまう場合があります。

  • 50センチ×60センチ×50 → OK
  • 48センチ×62センチ×50 → NG

 

小型・標準サイズの商品をダンボールに入れて送るときは、一辺の長さが60センチ以内の箱に入れて送るようにしましょう。

※ 一部のFBA倉庫では、重量制限が実施されており、25kg以内、15kg以内という制限が設けられています。ご注意ください。

 

【大型以上の商品を送る時のダンボールサイズ】

  • 三辺の長さが400センチ以内
  • 一辺の長さが250cm未満
  • 重量が80kg未満

 

ここまで大きなサイズを受け取ってもらえますが、ヤマト便の規格を超えてますので、送ることは不可能ですね。

 

ヤマト便で送るのなら、先ほどお伝えした規格内の商品を取り扱いましょう。

 

ダンボールに入らない大型商品の送り方

大型商品が入るダンボールがないんだけど、どうしよう…汗

 

こんな時は、『プチプチ』で包んで送れば大丈夫です。

 

箱なしの大型中古商品も一緒で、プチプチで二重、三重に商品が傷つかないよう包み、その上から商品ラベルを貼ればOKです。その際、商品ラベルが剥がれないように、透明テープで上から保護するに貼ると良いでしょう。

 

これらの条件を守り、同じFBA倉庫に送る5個以上のダンボールを準備してください。

 

手順②:ヤマト便専用の送り状に宛名を書く

荷物の準備ができたら、FBA倉庫に送る送り状を準備します。

 

ヤマト便には『専用送り状』があるので注意

ヤマト便を送る時は、ヤマト便専用送り状を使います。

 

事前にもらっておくか、集荷を呼ぶ時にコールセンターの方に「ヤマト便専用送り状をお願いします」と伝えてください。

 

すると、集荷の時にドライバーの方が送り状を持ってきてくれます。

 

必要事項を記入する

  1. 送り先(FBA倉庫宛先)
  2. 送り主(あなたの情報)
  3. 品名(代表的なもの1つでOK)
  4. 保険金額(手順③で解説)

 

以上4つを記入し、最後に荷物全体の重量をドライバーの方に計算してもらいます。

 

この作業は最後にドライバーの方にやってもらうので、ここまで書いて準備しておけばOKです。

 

ダンボールの個数分、送り状を書かないといけないの?

A. 書かなくて大丈夫です

 

1枚書けば、あとはドライバーの方がダンボールに貼るシールを個数分、発行してくれます。1枚書いて準備しておきましょう。

 

手順③:荷物総額分の保険を掛ける

最低掛金50円(5万円分)から荷物に保険を掛けることができます。

 

可能であれば、荷物の総額分(仕入れ金額分)くらいは掛けておくと良いでしょう。

 

ただ任意ですので、「そんなの要らない」と思われる方は掛けなくても大丈夫です。

 

2度、破損して保険適用になりました

最初は雨濡れ、2度目は輸送中の破損で保険適用になった経験があります。このため、私は毎回商品総額分の保険を掛けるようにしています。

 

掛けてなかったらどうなる?

保険に入っておらずにこういったトラブルがあると、補填の対象にならない場合があります。

 

運賃を払って配送業を委託しているのにも関わらず、こうしたトラブルで「保険に加入していなければ補償しない」と言い張るヤマト運輸はどうかと思いますが、揉めてもめんどくさいだけですので、一応掛けてます。

 

10円で1万円分保証してくれるので高くない

仮に50万円分の商品を送ったとしても、掛金は500円です。

 

50万円分の商品というと、高額商品ではない場合、ヤマト便でいえば結構な数になると考えられますよね。

 

ヤマト便で充分な恩恵は受けられていますので、あまりケチらない方がいいかな、と思います。

 

まぁ、お任せします。

 

手順④:発送日の前日に集荷を依頼する

ここまで準備ができたら、集荷をお願いしましょう。

 

前日に手配しておけば、確実に翌日集荷に来てくれますので楽チンです。

 

集荷を依頼する方法は2つある

  • webから集荷依頼する
  • 電話で集荷依頼する

 

webから集荷依頼する時は、こちらのURLから手続きすることができます。

ヤマト便集荷依頼はこちらから

 

電話で集荷依頼する場合は、サービスセンターに電話する必要があります。こちらの番号へ電話してみてください。

ヤマト運輸お客様サービスセンター:0570-200-000(全国共通)

 

集荷時間などは、この時に希望を伝えておくといいですね。

 

すると後から、ドライバーの方から確認の電話が入ってきます。そこで詳しく打ち合わせすると良いでしょう。

 

手順⑤:事前にサイズを測って荷物を引き渡す

  • 測り間違いを防げる
  • ドライバーさんの手間が省ける

 

ドライバーの方が集荷に来たら、荷物を引き渡します。この時、事前にサイズを測っておくとお互い便利です。

 

測り間違いを防げる

1番のメリットは測り間違いを防げることです。信じられないかもしれませんが、この測り間違いはよくあります。

 

送料が安くなれば文句はないですが、逆に高くなるとたまったものではありません。

 

極端に安くなって後から請求されても嫌なので、事前に三辺のサイズを測っておきましょう。

 

可能ならば、下記計算方法に当てはめて、重量を計算しておくと最高です。

  • 重量=縦(メートル)×横(メートル)×高さ(メートル)×280

※ センチではなく、メートル計算ですのでご注意ください。

 

ドライバーさんの手間が省ける

こうすることで、ドライバさんの手間が省けます。

 

ここだけの話、ドライバーさんはヤマト便の集荷を嬉しく思ってません。

 

理由は、荷物が多い割に集荷手当てが少ないからです。しかも、1個づつ荷物のサイズを測って重量を計算しなければならないという、めんどくさい作業つき。

 

喜んでやるはずがありません。ですから事前に準備することで、ドライバーさんの手間を省くことができます。

 

三辺を毎回測る手間はかかるかもしれませんが、

  • ミスを防げる
  • ドライバーさんの手間が省ける
  • 良好な関係が築ける

 

という大きなメリットがありますので、よかったらやってみてください。

 

ヤマト便を賢く使う3つのマル秘テク

ヤマト便を賢く使う3つのマル秘テク

  1. 送料は末締めの翌月払いにできる
  2. 送り状は大量に作ってもらえる
  3. 集荷は担当ドライバーに直接依頼できる

 

マル秘テク①:送料は末締めの翌月払いにできる

ヤマト便の支払いは、口座引き落としにすることができます。

 

ヤマト運輸と契約する

個人・法人関係なく、未収支払い契約(翌月払いの契約)することで、口座引き落としにすることができます。

 

ヤマト運輸と契約する方法

集荷に来てもらった時や、もしくは営業所に行った時に「未収支払いの契約をしたい」と伝えれば、必要な書類を持ってきてくれます。

 

そこに支払い方法などを記入し、返送。1ヶ月ほどで契約が完了し、翌月分から口座引から運賃が1ヶ月分引き落とされるようになります。

 

出品外注さんにお金を渡さなくて良い

ヤマト運輸と支払い契約すると、出品外注さんを雇っている方は、その支払い金額を渡さなくて済むようになります。

 

渡す手間も心配もなくなりますので、おすすめです。その際、出品外注さんの自宅が契約している営業所とは違う管轄だった場合、出品外注さん宅を管轄する営業所に届け出が必要になります。

 

その手続きは、ヤマト運輸に行ってもらわなければならないので、契約した営業所に事前に伝え、追加登録してもらうようにしましょう。

 

マル秘テク②:送り状は大量に作ってもらえる

いちいち送り先のFBA倉庫の住所書いたりするの、面倒ですよね。

 

ですから、あらかじめヤマト運輸に依頼して、

  • FBA倉庫の住所を印字
  • 送り主の住所にあなたの情報を印字

してもらい、『商品名と重量、保険料』を記入するだけの送り状を作ってもらいましょう。

 

 

もちろん、無料。作ってもらう方法は、次の通りです。

 

FBA倉庫一覧を渡すだけ

FBA倉庫全部とは言っても、指定される倉庫は限定されているはずです。

 

直近1ヶ月分に送った納品先の倉庫をリストアップし、それを紙に印刷してドライバーの方に渡しましょう。

 

「とりあえず、50部づつお願いします」といえば、1週間くらいで束になった送り状を持ってきてくれます。

 

何度もいうように、無料です^^

 

無くなりかけたら、1部渡して「もう50枚」

だんだん送り状が少なくなってきたら、全部なくならないうちに1部渡し、追加で印字をお願いしましょう。

 

そうすれば、切らさずに利用し続けることができます。

 

マル秘テク③:集荷は担当ドライバーに直接依頼できる

先ほど、『集荷はお客様サービスセンターに依頼』と伝えましたが、これは最初だけです。

 

担当ドライバーの方が自宅に集荷に来たら、その時点で『担当ドライバーのエリア別に割り当てられる携帯番号』を聞いておきましょう。そうすれば、次回の集荷依頼はその携帯番号に電話すればOK。

 

担当者は変わるかもしれませんが、エリア別の番号ですので誰が出ても依頼可能です。

 

ヤマト便でよくある質問【勘違い注意】

ヤマト便でよくある質問【勘違い注意】

 

最後に、ヤマト便でよくある質問について紹介します。

 

ダンボールの個数だけ増やせば安くなる?

A. 厳密にいうと、そうではありません

 

理由は、ヤマト便が体積換算だからです。

  • 縦(メートル)×横(メートル)×高さ(メートル)=体積

 

つまり、ダンボールの個数を増やすより、ダンボールにパンパンに詰めた状態で数多く送ると安くなるわけです。

 

数多く送ることで、初期単価が薄まる

ヤマト便には、初期単価が設定されています。

 

ダンボールの数が増え、重量が増えることでこの初期単価が薄まっていくので「1個当たりの送料が安くなる」と錯覚するのです。

 

ですから、スカスカのダンボールに荷物を詰めて数を増やしても、意味がないわけです。(スカスカの部分にも料金かかってますので)

 

効率よくダンボールに詰めて、サイズと重量を守った上で効率よく送りましょう。

 

同じサイズのダンボールでも、一辺が短いとお得?

A. 素敵な勘違いです

 

例えば、次のようなパターンですね。同じ140サイズの段ボールで重量換算してみましょう。

  • 40×50×50×280=28kg
  • 20×60×60×280=20kg

※サイズはセンチ

 

同じ140サイズのダンボールなはずなのに、一辺が短いダンボールの方が換算重量が少ないですよね。

 

しかし、これは当然のこと。理由は『体積が違うから』です。

 

それぞれの体積(モノが入る容量)は次の通り。

  • 40×50×50=100,000立方センチメートル
  • 20×60×60=72,000立方センチメートル

※サイズはセンチ

 

先ほどお伝えしたように、隙間なく詰めれば、ダンボールの大きさは関係ありません。

 

送る時の重量は気にした方がよい?

A. 気にする必要はありません

 

逆に思うのですが、仕入れる時に商品の重量考えて仕入れますか?

 

重量は結果論であり、それで重量まで細かく気にして荷造りしていたら作業が進みません。『換算重量に近いのが理想』かもしれませんが、考える時間が無駄だと思います。

 

さっさと荷造りして送りましょう。出荷作業は利益を生みませんからね^^

 

以上が『ヤマト便の賢い使い方』になります。

 

ヤマト便以外にも、プライスターが提供する『プライスター便』というシステムがあります。

 

荷物が少なかったり、関東圏にお住まいの方はメリットあるかもしれませんので、こちらの記事をチェックしてみてください。

≫プライスター便の料金をヤマト便と比較【結論:利用者は限定的かと】

 

最後にまとめると、

  • 140サイズくらいのダンボールにパンパンに詰める
  • 数はなるだけ多く
  • 支払いは契約して口座引き落としに
  • サイズや重量は事前に計算しておくと喜ばれる
  • 数だけ増やすは勘違い

 

という内容でした。少しでも参考になれば嬉しいです。

 

それではまた^^

-せどり

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