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せどりの資金繰りがショートするおもな原因と予防策【対処法も解説】

 

こんにちは、なかぴらです^^

 

まずはこちらのツイートをご覧ください。

 

 

せどりで資金繰りがショートしてしまう方が多いようです。

 

今回はそんな悩みに対して、原因と対処法を解説していきます。

 

この記事の内容

  1. せどりの資金繰りがショートするおもな原因
  2. 資金繰りをショートさせないための予防策
  3. 資金繰りがショートした時の対処法

 

この記事の信頼性

  • せどり歴5年の専業店舗せどらー
  • 初心者コミュニティを主催
  • 雑誌に載った経験アリ
  • 資金は自己資金のみで運営中

 

こんな私が解説します。

 

この記事を読むことで、資金繰りをショートさせないための知識が身につき、黒字倒産を防ぐことができます。

 

最近、ちょっと支払いがきつくなってきたぞ…

 

こんな方に読んでもらえると嬉しいです🙇‍♂️

 

せどりの資金繰りがショートするおもな原因

せどりの資金繰りがショートするおもな原因

 

3つあります。

  • 原因①:商品を仕入れすぎてしまう
  • 原因②:仕入判断が雑
  • 原因③:お金の管理をしてない

 

原因①:商品を仕入れすぎてしまう

一番多いパターンですね。

  • 商品を仕入れすぎる
  • 売れ残してしまう
  • 支払いに間に合わなくなる

 

こうして資金繰りがショートしてしまうパターンです。

 

あなたも身に覚えがありませんか?

 

原因②:仕入判断が雑

そもそも仕入れすぎるのは、この『仕入判断が雑』というが根本的な原因です。

  • 利益商品は、在庫があるだけ仕入れてしまう

 

わかりますよ、縦積みすると簡単に『見込み利益』が増し、その日の”仕事した感”が満たされますもんね。

 

それに少しでも残してしまうと、「ライバルが買っていって価格競争が起こるんじゃないか!?」と心配にもなるでしょう?

 

こう思ううちは残念ながら二流

あなたはライバルのためにせどりしてませんよね?

  • せどりをやる目的=お金稼ぎ

 

これのはずです。

 

ライバルは全然関係ありませんし、仕入れは常にあなたの財布と相談してやるものです。

 

仕入れすぎて黒字倒産、あなたの目から見ても馬鹿げた話だと思いませんか?

 

そう思うのであれば今からライバルのことを考えて仕入れするのはやめた方がいいと思います。

 

原因③:お金の管理をしてない

  1. 今月、いくら仕入れたか?
  2. 今、銀行口座には現金がいくら残っているか?
  3. 次の入金日はいつで、どれくらい入金がありそうか?
  4. 次の支払日はいつで、どれくらい支払いがありそうか?

 

この4つの中で1つでも「あ、やってないな…」と思うのであれば、『お金の管理をしていない』ことになります。

 

改善策:1日1回、チェックする癖をつける

スマホに2つのアプリをいれておけば、簡単にチェックすることが可能です。

  1. 銀行のアプリ
  2. クレカのアプリ

 

これだけです。

 

銀行のアプリで【残高と入金日・支払日】をチェックし、クレカのアプリで【今月の仕入れと次の支払い】をチェックすればOK。

 

1分もかからないと思います。

 

毎日、どこかの時間帯でチェックする癖をつけるといいですね。

 

『習慣は最大の武器』になります。

 

以上3つがおもな原因になります。

 

次にこうならないために大事なことを解説します。

 

資金繰りをショートさせないための予防策

資金繰りをショートさせないための予防策

 

これも3つあります。

  • 予防策①:適切な量、身の丈に合った量を仕入れる
  • 予防策②:仕入判断は常に冷静に
  • 予防策③:管理が苦手なら現金仕入れへ

 

予防策①:適切な量、身の丈に合った量を仕入れる

  • 適切な量:1ヶ月で売れるであろう数を仕入れる
  • 身の丈に合った量:手元にある現金の枠内で仕入れる

 

『商品は仕入れて3ヶ月以内に売り切る』と言われますが、初心者のうちは1ヶ月、可能ならばまだ早い期間で判断しておいた方がいいでしょう。

 

理由は最初の仕入判断が甘いと、在庫を大量に残してしまってゲームオーバーになってしまうからです。

 

初心者時代は『とりあえず1個』でOK

ちなみに私は初心者の頃、『仕入れる数は1個、多くても3個まで』と決めていました。

 

取りこぼしもありましたけど、大きく損をすることがなかったので良かったと思っています。

 

初心者時代に肝心なのは、せどりを覚えること。

 

最初から利益を狙いすぎて退場するのだけは避けないといけませんので、この方法がおすすめです。

 

仕入れ金額は手持ちの現金の8割が限度

仮に現金30万円でせどりを始めたとします。

 

8割が限度ですから『24万円までが仕入れ枠』というわけです。

 

ここをきっちり守れば、まず資金繰りがショートすることはありません。

 

たとえ仕入れた商品が1個も売れなかったとしても、支払いには手持ちの現金で間に合わせられるからです。

  • 仕入れ枠=手持ちの現金の8割

 

ぜひ覚えておいてください。

※残りの2割はその他経費分になります。

 

予防策②:仕入判断は常に冷静に

アプリに表示される見込み利益だけで判断してはいけません。

 

最後までkeepaの波形を分析して仕入判断をする必要があります。

 

利益商品がたくさん見つかっても焦ってはいけない

  • ワゴンの中にお宝商品がてんこ盛り!

 

せどりをしているとこんなシチュエーションに遭遇したりします。

 

すると興奮してしまい、とにかくカゴに囲いたくてテキトーな判断で仕入れてしまうことがよくあります。

 

しかし、これもいけませんよね。

 

こんな時こそ冷静に、落ち着いて利益が出る商品を選別してください。

 

目利きは論外

信じられないかもしれませんが、keepaでチェックせずに仕入れをする人がいます。

 

他にも『期待で仕入れる』人なんかもいるから驚きです。

 

「この新製品、人気シリーズだからあるだけ仕入れちゃえ!1週間経ったらドル箱商品になるだろう!」

 

こんな感じです。

 

結論、これはNG。

 

もちろん、ポケモンカードみたいに初回からプレったりする商品も多くありますが、初心者のうちはやるべきじゃないと思います。

 

初心者は安くなっている商品を狙う

これが鉄板です。

 

理由は次の通り。

  • 利幅が大きい
  • 仕入れ資金が少なくて済む
  • ライバルが少ない
  • 廃盤商品の可能性が高い

 

どうしてもトレンドの新製品はライバル増だったり、再販などで相場が”激下がり”することがよくあります。

 

これよりも比較的安心して利益が抜ける”処分品”を仕入れるのがおすすめ。

 

トレンドは後から学んでも遅くありません。

 

まずはきっちり利益を抜いていきましょう。

 

予防策③:管理が苦手なら現金仕入れへ

管理するのがどうしても苦手!

 

こんな方も中にはいるかと思います。

 

そんな方に対しては、『クレカじゃなくて現金仕入れ』をするのがおすすめです。

  • 現金ならまず資金ショートを起こさない

 

理由はお金がなくなったら仕入れをやめなければいけないからです。

 

資金繰りがショートするのは『クレジットカードの買掛金が支払えない』というパターンですよね。

  • 手持ちの現金内で仕入れする

 

これさえ守っておけば、資金繰りがショートすることはまずありえません。

 

現金で仕入れたら、ポイントがもらえないんじゃない?

 

もちろん、こう考える方もいるでしょう。

 

しかし、paypayやその他の電子マネー支払いを選択すれば数%でもキャッシュバックを受けれます。

 

そもそもポイントを得るためにせどりしてないので、ポイントのためにわざわざ危険な道を歩む必要はありません。

  • 資金管理が不安だったら現金仕入れ

 

これがシンプルで最強の予防策です。

 

資金繰りがショートした時の対処法

資金繰りがショートした時の対処法

 

最後に万が一、資金繰りをショートさせてしまった時の対処法をご紹介します。

 

まずはクレカの引き落としに間に合わせられなかった場合、どうなるかを解説します。

 

引き落としができないと振り込み用紙が届く

指定の銀行口座から引き落としができなかった場合、クレジットカード会社から振り込み用紙が届きます。

 

あとはそれをもってコンビニに行って支払うだけなのですが、1秒でも早く支払うように努力しなければいけません。

 

信用がなくなります

『クレジットカードでの支払い』は借金と同じです。

 

それが返せないとなると信用問題になります。

  • カードの利用限度額が上がらない
  • 銀行からお金を借りるときに融資が降りない

 

人生の中で大きな買い物や勝負に出るとき、信用がなければお金を貸してはくれません。

 

お金ができたら、振り込み用紙が届く前にカード会社に電話し、「今すぐ振り込みができないか?」などの相談をするのが良いでしょう。

  • 借りたお金は1秒でも早く返す

 

これを忘れないでください。

 

赤字でも売って売って売りまくる

現金がない時はとにかく売るしかありません。

 

赤字でも関係なし、とにかくある在庫を売れる値段でバンバン捌いていってください。

 

場合によっては他の販路が早いかも

Amazonの振り込み期限は2週間が最長。

 

しかも新規出品者の場合は『引当金』があるので満額入ってきませんよね。

 

そうなると、ヤフオクやメルカリで捌いた方が現金化するタイミングは早いかもしれません。

  • 1秒でも早く現金化

 

これを頭に入れて行動してください。

 

消費者金融はアウト

他にもキャッシング、これもアウトです。絶対にやってはいけません。

 

理由は支払いの無限ループに巻き込まれるからです。

 

簡単に説明すると『アリ地獄』です。

 

消費者金融に頼るなら、恥を忍んで親兄弟に頭を下げた方がいいでしょう。

 

しかしこれも最終手段、まずは在庫を売りましょうね。

 

これが先決です。

 

以上がせどりで資金繰りがショートしてしまう原因と予防策、まさかのときに対処法になります。

 

最後にまとめると次の通り。

 

資金繰りがショートするおもな原因

  • 原因①:商品を仕入れすぎてしまう
  • 原因②:仕入判断が雑
  • 原因③:お金の管理をしてない

 

資金繰りをショートさせないための予防策

  • 予防策①:適切な量、身の丈に合った量を仕入れる
  • 予防策②:仕入判断は常に冷静に
  • 予防策③:管理が苦手なら現金仕入れへ

 

資金繰りがショートした時の対処法

  • 赤字でもとにかく在庫を売る
  • ヤフオクやメルカリの販路も検討する
  • 消費者金融やキャッシングは使わない
  • 最悪の場合、親兄弟を頼る

 

良かったら参考にしてみて下さい。

 

一応、資金繰りをショートさせずにきっちりとお金を残す方法はこちらの記事で解説しています。

 

ぜひ読んでみてください。
≫【失敗しない】せどりの資金管理のやり方【スマホアプリを開くだけ】

 

それではまた^^

-せどり

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