せどり

店舗せどりのリサーチ方法を初心者向けに新品と中古に分けて解説する

 

こんにちは、ナカピラです^^

 

店舗せどりでお店に行っても、何から手をつけていいのかわからないんだよなぁ。

店舗せどりのリサーチ方法って具体的な手順とかってあるのかな?

 

こんな疑問にお答えします。

 

この記事の内容

  • 店舗せどりのリサーチ方法:新品編
  • 店舗せどりのリサーチ方法:中古編
  • 店舗せどりのリサーチ方法でよくある悩み

 

この記事の信頼性

 

こんな私が解説します。この記事を読むことで次のようなことを理解できます。

 

  • 新品と中古のリサーチ方法の違いがわかる
  • リサーチから仕入れまでの流れがわかる
  • 仕入判断するときの注意点がわかる

 

店舗せどり初心者の方には参考になると思うので読んでみてください。

 

あと大前提として、店舗せどりに行くにはリサーチツールが必要になります。こちらの記事で詳しく解説しているので、そちらを準備してから行ってくださいね。
≫店舗せどりのリサーチツールを現役せどらーが解説します【無料アリ】

 

それでは準備ができたら見ていきましょう。

 

店舗せどりのリサーチ方法:新品編

店舗せどりのリサーチ方法:新品編

 

店舗せどりのリサーチ方法の基本は次の通りです。

 

  • 手順①:お店→ジャンル→コーナーを決める
  • 手順②:安くなっている商品をリサーチする
  • 手順③:利益出そうな商品の仕入判断をする

 

ヤマダ電機を例にしてみます。

 

  • ①:ヤマダ電機に行き、おもちゃコーナーに行ったら処分コーナーのワゴンを見つけた
  • ②:ワゴンの中に『100円』の処分品があったので、安いものから中心にリサーチした
  • ③:リサーチした商品の一覧を確認したら利益が出そうな商品があったので深掘りした

 

ここまでは新品・中古共に同じリサーチ方法になります。

 

違うのはここからの仕入判断です。わからない方は何回も読んだり、現場で読み返したりして身につけてください。

 

店舗せどりのリサーチ方法:新品の仕入判断

  • keepaを開く
  • 売れるか判断する
  • ライバルを確認する
  • 仕入れる数を決める

 

こちらの商品を例に詳しく見ていきましょう。

 

 

keepaを開く

まずはkeepaを開いて仕入判断をしていきます。

keepa画面

 

売れるか判断する

keepaを開いてみるべきポイントは次の通り。

 

  • ①:過去に今の価格で売れたか?
  • ②:相場は安定しているか?
  • ③:オレ様価格になってないか?

 

この3つのポイントに『しっかりとした根拠』を持って答えられれば次のステップへ。

 

もし答えられないのであれば『仕入対象外』になります。

 

ここが大事なのでもう一度。『根拠があるか、ないか』、これをしっかり判断してください。

keepa相場画面

相場は1万円〜15,000円の間で安定しており、5,917円で仕入れれば利益出そうですね。

 

ライバルと商品の売れ行きを確認する

「売れそう」とさっきのステップで判断できたら、ライバルの状況と商品の売れ行きを確認していきます。

 

  • ①:ライバルの人数
  • ②:ライバルが持ってる在庫数
  • ③:ライバルの評価数
  • ④:商品の売れ行き

 

これですね。

 

当然ライバルが多かったり在庫持ってたりすると、なかなか自分の商品が売れてくれません。だからライバルの状況は持っている在庫の数まできっちり確認する必要があります。

 

keepa出品者一覧

出品者は中古品ばかりを販売しています。

新品が自分1人なら売れる可能性は大きいですね。

ほぼ新品が12,800円ですので、ちょっと強気に13,800円で売ってみても良いかもしれません。

 

それと一緒に確認したいのが商品の売れ行き(回転数)です。

 

  • ひと月に何個くらい売れているのか
  • 波形はどのくらいあるか

 

月に1〜2個しか売れてないのにライバルが10人いたら売れる可能性は低いですよね。

 

せっかく利益が出る商品もライバルの数や状況、あなたのステータス(最初はゼロ)によって仕入判断が変わってくるので注意してください。

 

仕入れる数を決める

ここまでみて『仕入れる』という根拠と判断ができたら、最後に数を決めていきます。

 

最初は多くても2個まで。

 

せどり初心者の方はこれで充分です。

 

仮に利益が出る商品を数十個仕入れてしまったとします。売れると思っていたのに全く売れなかったらどうしますか?

 

  • 資金が回収できない
  • クレカの支払いに間に合わない
  • せどりから退場

 

こうなったら元も子もありません。

 

まずは自分の仕入判断の答え合わせをするために、『数は少なく、アイテム数は多く』を目標に仕入れてみてください。

 

以上が新品商品のリサーチ方法になります。

 

次に中古商品を見ていきましょう。

 

店舗せどりのリサーチ方法:中古編

店舗せどりのリサーチ方法:中古編

 

次に中古です。

 

まず前提として、Amazonの中古商品ガイドラインを覚えておいてください。

 

Amazon コンディションガイドライン

<参考元:amazon コンディションガイドラインより>

  • ほぼ新品
  • 非常に良い
  • 良い

 

この4つですね。

 

商品をひと目見て「あ、この商品状態なら”良い”だな」と即決できる知識が必要になってきます。

 

上の4つ、しっかり覚えておきましょう。

 

次にリサーチ方法の流れについてです。

 

店舗せどりのリサーチ方法:中古の仕入判断

  • 正確な商品情報を読み込む
  • keepaを開いて状態も絞る
  • 売れるか判断する
  • ライバルを確認する

 

詳しく見ていきます。

 

次は先ほどの商品が『展示品のみでほぼ新品だったら』という前提でお話ししていきます。

 

 

正確な商品情報を読み込む

  • 商品の状態
  • 商品名

 

中古商品はここがまず大事です。

 

理由は次の通り。

 

  • 理由①:状態の判断を間違うと損する
  • 理由②:商品名を間違うとクレームに

 

例えばあなたがひと目見て「これは良いだな」と思って仕入判断に移るとします。

 

しかしライバルのコンディション説明を見てみると『非常に良い』でした。あなたは損はしないかもしれませんが、儲け損ないをしてしまうことになります。

 

だから商品状態について正確な情報を読み込む必要があります。

 

商品名も同じですね。

 

間違った商品を販売してしまうとクレームの元。中古商品には箱がなくて商品名が正確にわからないものがあるので注意が必要です。

 

中古は利幅が大きい分、こうした小さいところに気を配らなくてはいけません。

 

keepaを開いて状態も絞る

正確な商品情報がわかったら新品と同じようにkeepaを開きます。

 

ここで大事なのは『状態を絞る』ということ。

 

最初にお伝えした通り、中古は4つのコンディションに分かれているので、「どのコンディションで販売するか」で判断していかなくてはいけません。

 

keepaのグラフ右にある中古コンディションをタップすることで履歴が表示されます。

 

それを参考に判断していきましょう。

 

売れるか判断する

  • keepaグラフの価格が上がった時
  • 中古出品者数が減ってランキングが上がった時

 

ここをよくみてください。『ほぼ新品:7,100円』で販売しているのがわかると思います。

 

keepa中古相場

 

すると次の画像では『7,100円の出品者』がいなくなり、次の『ほぼ新品の最低価格が8,200円』に上がっています。

 

keepa中古相場

 

このことから『ほぼ新品:7,100円なら売れる』という判断ができるわけです。

 

 

”ほぼ新品”の相場としては6,000円後半から8,000円くらいで動いてますね。

ということは、5,917円仕入れだと利益はでない、という仕入判断になります。

 

ライバルを確認する

最後の確認です。

 

ライバルの商品コンディションは自分と一緒か?

 

これを確認します。

 

例えば同じ”非常に良い”で同じ販売価格で販売しているとします。

 

  • ライバルの商品:”非常に良い”だが、付属品完備である
  • 自分の商品:”非常に良い”だが、箱がない

 

この場合はライバルの方が自分の商品よりも条件は良いですよね?

 

ですから、

 

  • ライバルが売れるのを待つ
  • ライバルよりも速く売るために価格を下げる

 

このような戦略が立つわけです。あとは回転や資金状況によってどちらかを選択して販売すればよいでしょう。

 

以上が中古商品のリサーチ方法になります。

 

基本はこのリサーチ方法の繰り返しなのですが、それでもいろいろと悩みがあると思います。

 

  • リサーチするけど利益商品が見つからない
  • 仕入判断が合っているかどうかわからない
  • 効率的に仕入れする方法がわからない

 

次の項目ではこんな悩みにお答えします。

 

店舗せどりのリサーチ方法でよくある悩み

店舗せどりのリサーチ方法でよくある悩み

 

リサーチするけど利益商品が見つからない

そもそも利益商品が全然見つからない、という悩みですね。

 

問題は3つある

  • 視点
  • 仕入判断
  • お店

 

これらどれか1つにでも問題があると利益商品は見つかりません。

解決策は次の通り。

 

  • 視点の問題は値札で解決する
  • 仕入判断は正確なツールで解決する
  • お店の問題は足で解決する

 

これですね。詳しくはこちらの記事で解説しているので、同じ悩みを抱えている方は読んでみてください。

 

仕入判断が合っているかどうかわからない

正確なツールを使って考えても、いざ仕入れようとすると自信がなくて仕入れられない

 

こんな悩みを抱える方もいると思います。

 

結論、これは場数を踏んで自信をつけるしかありません。

 

『自信がなくても仕入れて売る』以外に方法はない

誰だって最初は初心者、必ず失敗しますし自信もありません。

 

それを乗り越えるためには『自信がなくても仕入れて売る』以外に方法はありません。

 

だから最初は2個

だから失敗しても良いように仕入れる個数は2個が限度というわけです。

 

これくらいの失敗なら間違ってもゲームオーバーになるようなことにはならないはず。

 

最初は小さい火傷をいっぱいして成長していきましょう。

 

効率的に仕入れする方法がわからない

まずは効率化よりも正確性を磨いた方が良いですね。

 

充分に自分のリサーチ方法が確立できたら効率化をはかればOKです。

 

簡単な効率化は事前リサーチ

こちらの記事で詳しく解説していますが、簡単な効率化はこちらになります。

 

  • 事前に在庫を確認する
  • 事前にルートを作る
  • 事前にチラシを確認する

 

こうすることで、

 

  • 見込利益が事前にほぼ確定できる
  • 効率的にルートを回ることができる
  • 心にゆとりが持てる

 

このようなメリットがあります。

 

あとは経験値を積んであなたが得意な店舗を見つければ完成。時間と共に店舗せどりのスキルが確実に上がっていくはずです。

 

ぜひ頑張ってみてください。

 

それではまた^^

-せどり

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