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副業せどりの確定申告について【会社にバレずに行う方法も解説】

 

副業でせどりしてたらいつの間にか結構な利益になっちゃったけど、いくら稼いだら確定申告しなきゃいけないのかな?

もしかして、会社にバレたりする?

全然やり方わからないんだけどどうしよ〜・・・。

 

こんな疑問にお答えします。

 

この記事の内容

  1. 副業せどりで確定申告義務が発生する基準と罰則
  2. 副業せどりで会社にバレずに確定申告する方法
  3. 副業せどりの確定申告をする方法
  4. 副業せどりで確定申告し忘れた時の対処法

 

この記事の信頼性

  • せどり歴は4年ほど
  • 月に粗利100万円ほどを稼ぐ
  • 確定申告は自分で2回、税理士さんに2回経験済み

 

副業でせどりを始め、最初の確定申告を迎える方向けに解説していきます。

 

確定申告というと「なんだかめんどくさそう・・・」と思いますが、内容さえきっちり抑えておけば大丈夫です。

 

気になる「会社にバレずに確定申告する方法」も解説していますので心配されている方は参考にしてみてください。

 

副業せどりで確定申告義務が発生する基準と罰則

副業せどりで確定申告義務が発生する基準と罰則

 

確定申告義務が発生する基準

副業の確定申告は年間の利益で20万円超えたらやらなければいけません。

売上ではなく、利益ですので注意してください。

 

利益は「粗利」ではなく、「純利益」

  • 純利益=売上ー手数料ー仕入原価ー経費

 

ここで導き出されるのが純利益です。粗利20万円ではありませんのでご注意ください。

 

確定申告しなかった時の罰則

年間の利益が20万円超えて確定申告しなかった場合、次のような罰が与えられます。

  • 追徴課税
  • 500万円以下の罰金
  • 懲役5年以下の罰則

 

【確定申告しない → 税金払わない → 脱税 → 犯罪】です。

 

日本で稼がせてもらった以上、利用料(税金)はしっかり納めましょう。

 

副業せどりで会社にバレずに確定申告する方法

副業せどりで会社にバレずに確定申告する方法

 

超簡単です。

  • 確定申告の時、住民税の徴収方法を選択する欄から「自分で納付」を選ぶ

 

これだけで会社にバレずに確定申告することができます。

 

事業所得である限りバレることはない

考え方として、会社の給料と自分で稼いだ給料は全く別物ということです。

  • 会社の給料の申告→会社がやってくれる
  • 副業で稼いだ申告→自分でやる

 

お互いまったくの別物ですので、「税務署内でまとめられて会社に報告」なんてことはあり得ません。

 

給与所得だったらバレる

事業所得ではなく、どこかでアルバイトして給料としてお金を稼いだらバレます。

 

給料の場合、金額が大きい方(ここでは本業の会社とします)がまとめて源泉徴収することになっています。

 

つまり、本来なら会社の給料に応じた源泉徴収額になるはずなのに、隠れて稼いだ給料の源泉徴収額が加わることで大きくなり、「あれ?なんか多くね?」となってバレるワケです。

 

会社員は副業OK、しかし公務員はNG

理由は法律で決まっているからです。

 

会社員は副業OK

会社の独自の規定で副業を禁止しているところもありますが、法的な拘束力はありません。

 

自分で稼ぐ分には上の方法を使えばバレることはないのでバンバン副業して稼ぎましょう。

 

公務員は副業禁止

逆に公務員は法律で副業禁止になっています。

 

グレーな方法になりますが、奥さん名義でやって無償で手伝う、これしか方法はありませんね。

 

副業せどりの確定申告をする方法

副業せどりの確定申告をする方法

 

最後に副業せどりをしていて、確定申告するにはどうするのがいいかを解説していきます。

 

選択肢は2つあります。

  1. 税理士さんにお願いする
  2. 会計ソフトを使って自分で確定申告する

 

この2パターンです。

 

1.税理士さんにお願いする

月額の顧問契約領や書類作成などの別費用は掛かりますが、間違いないのは税理士さんにお願いするパターンです。

 

税理士さんにお願いするメリット

  • 正確な確定申告ができる
  • 節税のアドバイスがもらえる
  • 時間が浮く

 

詳しくは別の記事で解説しますが、年間35万円ほど経費は掛かりますが税理士さんにお願いするのがベストだと思います。

 

税理士費用は経費、その金額分も節税できるかも

こういう言い方はちょっと誤解があるかもしれませんが、仮に35万円経費が掛かったとします。

 

しかし、税理士さんに節税のアドバイスをもらったおかげで50万円節税できたらどう思いますか?

 

これ、たとえ話ではなくて実際にあった私のパターンです。

 

当初最低でも130万は納税しなければならないと言われてましたが、いろいろとアドバイスをいただいた結果、大きく納税額を減らすことができました。(もちろん違法ではありません)

 

もし、何も知らずに自分で確定申告していたら130万円以上支払わなければならなかったでしょう。

 

これを最大限活かしてくれるのが税理士さんですので、払うものは払って強い見方をこちら側に付けておくのがおすすめです。

 

会計ソフトを使って自分で確定申告する

自分で確定申告するのはおすすめしません。

 

私も2年間自分で確定申告しましたが、全然メリットがなかったからです。むしろデメリットだらけでした。

 

確定申告を自分でやって後悔したこと

  • 作業量が大すぎる:1ヶ月ほど無駄に
  • 合ってるかわからない:無知なのでわからない
  • 無駄な税金を払う:節税の仕方がわからない

 

溜め込んでいた自分も悪いのですが、1年分をまとめて会計ソフトに入力していくのは地獄です。

 

  • 日付
  • 売上
  • 仕入れ
  • 経費

 

これらを事細かに仕分けし、1つづつ入力していかなければいけません。

 

マジで地獄でした。

 

そしてようやく完成するわけですが、合っているかもわかりません。教えてくれる人もいませんし、間違った解釈で入力していたらまたやり直しです。

 

合ってるかどうかわからないものに時間を費やすというのはストレスも半端なく、とにかく疲弊した記憶しか残っていません。

 

50万浮くと言われても、もうやりませんね。

 

それでも挑戦したい人にはこちらの会計ソフトがおすすめ

  • マネーフォワード クラウド確定申告
  • クラウド会計ソフト Freeee

 

どうしてもお金がなかったりして税理士さんに頼めない場合は、上の2つの会計ソフトがおすすめです。

 

理由は別の記事で詳しく解説しますのでそちらをご覧ください。

 

副業せどりで確定申告し忘れた時の対処法

副業せどりで確定申告し忘れた時の対処法

 

やばい・・・去年の利益、計算し直したら20万超えてるじゃん・・・。

確定申告してないっ!どうしよう・・・!?

 

中にはこんな方もいらっしゃるかもしれませんね。

しかし、大丈夫です。

 

対処法を書いておきますので参考にしてみてください。

 

確定申告し忘れた時の対処法

延滞税・無申告加算税の2つが加わりますが、申告を忘れていても対処できます。

 

気づいたら「即!申告」が絶対条件

理由は延滞税・無申告加算税は日が経つごとに支払う割合が高くなっていくからです。

  • 延滞税:納税額のおよそ最大10%が追加
  • 無申告加算税:納税額のおよそ最大20%が追加

 

やばいですよね。汗

 

「知らなかった」では済まされませんので、1年間に20万円以上稼いだら耳揃えて納税しましょう。

 

確定申告の内容が間違ってた時の対処法

確定申告をした後、よくよく見返して間違いに気づいた時も「修正申告」すれば対処できます。

 

修正申告する手順

国税庁の「修正申告書の手順」に沿って記入し、申告します。

【関連リンク】国税庁「申告が間違っていた場合」

 

この場合も延滞税が掛かるかもしれませんが、早めに申告しとくに越したことはありません。

 

気づいたらすぐ対応するようにしましょう。

 

最後にまとめておくと次の通りです。

  1. 20万円以上利益が出たら確定申告
  2. バレずに申告するなら住民税を普通徴収に
  3. 申告するときは税理士さんに頼むか自分でやる
  4. もしうっかり忘れてたらすぐに申告する

 

大変かもしれませんが、避けては通れない道です。しっかりとこなして健全なせどり生活を楽しんでいきましょう。

 

それではまた^^

-せどり

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